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オークション詐欺対策

2. オークションにもサクラはいます。

出品者が、自分が思っているくらいの価格まで落札価格を上げたいために、出品IDとは違うIDを使って入札を繰り返している場合があります。
別IDを使われてしまうと、一般の善良な入札者なのか値段を吊り上げようとしているサクラ入札なのか、判断が難しくなってしまいます。
そんな時にはこのポイントを確認してみてください。

ひとつのIDで何度も入札を繰り返していませんか?
サクラによる価格つりあげは、通常ひとつのIDで行われることが多いようです。
他の人の入札があると、すぐ入札して価格を吊り上げる。それを繰り返します。
ですからひとつのIDで繰り返し入札がある場合は、サクラの可能性があります。
あまりに急激な値段上昇をしていませんか?
入札価格を異常に吊り上げたIDの人がサクラの可能性があります。
そういった出品者は、出品開始価格を相場より極端に安く設定していることが多いようです。
安い値段で入札者を一杯集めておきながら、急に相場近くまで、値段を吊り上げます。
掘り出し物を見つけたつもりで入札している人が「買えるかも」と思って、値段が相場以上になっているのに気づかずに入札してしまうのを誘発するテクニックです。

ただし、こういったポイントはサクラ行為をするときの常套手段です。
もちろん、普通の入札者でも偶然同じ入札をすることがあるので、明確な判断基準を設けるのは難しいといえますが、少し慎重に競り合うことが重要です。

POINT
■競り合っている相手の評価をチェック。
■同じ出品者IDのオークションにたくさん不自然な入札の経歴は無いか確認。
■あまりに急激な価格の高騰があった場合は、慎重に入札を。