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せどりで収入を得る方法 |
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1.「せどり」とは? 1.3 せどりが誰でもできるようになったわけ2(販売ルート篇)
プロの技だった「せどり」ですが、さまざまな環境が整ったことで、素人でもできるようになりました。
その環境とは、「仕入れルート」「販売ルート」「便利なツール」です、今回は「販売ルート」について見ていきましょう。
いくら高値で売れる本を仕入れることができても、それを売らなくては利益になりません。そのため販売ルートは非常に重要です。
昔のせどりの販売先といえば、仕入れ先と同じで、古書店(古本屋)、古本市、あるいはその本を欲しがっている個人でした。
いずれにせよ、その本を相場(あるいは相場以上)で購入してくれる古書店・個人がいるということを知っている必要があり、ネットワーク(情報網)が必要でした。
そうした意味で昔のせどりは、販売が仕入れ以上に難しかったといえるでしょう。それが一変したのは、インターネットの普及、そしてインターネットを使ったあるサービスの登場です。
その“せどりを変えたインターネットサービス”とは、まず「ネットオークション」です。ネットオークションは、その名のとおりインターネットを使ったオークションサービスのことです。
日本では「Yahoo!オークション」が最大規模ですが、その他にも「楽天オークション」「ビッダーズ」や、携帯電話がメインの「モバオク」などがあります。海外では「eBay」が最大規模です。
ネットオークションのすごいところは、登録さえすれば“誰でも”“何でも”出品することができる点です(“何でも”といっても、違法品はもちろん出品できませんし、ペットの出品可否などオークションサービスによって違いはあります)。
そしてその出品物を欲しい人が、日本だけでなく世界中から入札してくるのです。
オークションですから、基本的に競争入札で、一番高値を付けた人が落札となります。そのため、欲しい人が2人以上いたり、人気商品の場合は相場よりも高値が付くこともしばしばです。
ネットオークションの登場と普及によって、仕入れた古本を誰でも相場、あるいは相場以上で売ることができるようになったのです。
もう一つの“せどりを変えたインターネットサービス”は、「アマゾンマーケットプレイス」です。
amazon.co.jp(アマゾン)はご存じの方も多いと思いますが、日本最大のネットショップです。本をはじめとして、CD・DVD、家電、ゲーム、パソコン・ソフトウェア、果てはキッチン用品やスポーツ用品、サプリメント・ダイエット食品まで、ありとあらゆるものを売っています。
アマゾンマーケットプレイスは、そのアマゾンが行っているサービスです。
手持ちの中古品の販売代行をしてくれるサービスなのですが、基本的に登録すれば“誰でも”、アマゾンで扱っているものであれば“何でも”出品することができます。
アマゾンマーケットプレイスについての詳細は後ほど見ていきたいと思いますが、最大のメリットは集客面です。日本最大のネットショップですから、日本中の人がアクセスし、あなたが出品した商品を購入してくれるのです。
以上のような「販売ルート」が整ったことも、素人がせどりをできるようになった大きな要因です。
次回は、最後の要因の「便利なツール」について見ていきましょう。
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