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せどりで収入を得る方法
1.「せどり」とは?
1.6 せどりのデメリットは?


前回は、せどりのメリット・魅力を説明しました。では、せどりにはデメリットはないのでしょうか?今までにも見てきたように、せどりはローリスクなので、あまりデメリットはありません。

予算に応じた少ない仕入れ価格でもはじめられますし、便利なツールによって仕入れる前に販売価格がほぼわかるので、仕入れたけれど儲けが出なかったということもあまりありません。

デメリットを強いて挙げれば、かけた手間や時間の割に儲けが少ないこともあるということでしょうか。こればかりは、せどりもビジネスですので、誰でも簡単に儲けられるというわけにはいきません(そもそも誰でも簡単に儲けられるビジネスなど存在しませんが)。

自分で実践していく中でノウハウや商品知識を身につけていただくしかないと思います。あるいは、ノウハウや高額本のリストなどがネットで販売されていますので、そうしたものを利用するのもよいでしょう。

この場合は、本来は自分が実践してはじめて得られるノウハウや商品知識を、お金を出して購入することで、時間が節約できることになります。つまりお金で時間を購入しているのです。試行錯誤して時間を無駄にするより、手っ取り早くノウハウ・知識を手に入れて、さっさと稼ぎはじめるほうが効率的かも知れません。

また、せどりは基本的に労働型のビジネスですので、自分ひとりでやる分には月の利益は数十万円程度が壁になると思います。その壁を破るには、アルバイトを雇うなどして扱う量を増やしていくしかないでしょう。


せどりのもう一つのデメリットは、せどりをしていくと仕入れた本を保管しておくスペースが必要になるということです。

はじめたうちはそれほど気にならなくても、やっていくうちに家の中が本でいっぱいという状態になりがちです。扱う量に比例して利益も基本的には増えるので、こればかりはある程度は仕方ありません。保管スペースを本棚などできちんと確保しましょう。

対処法としては、利益率が高い本のみを仕入れるようにしたり、後述する「すでに注文が入っている商品のみをネットで仕入れる」という「電脳せどり」を中心にするということが挙げられます。また、人を雇えるほど取扱量が増えた場合は、保管・作業のためのスペースを自宅とは別に借りてもよいでしょう。

こうしたデメリットはありますが、逆に言えば、時間があまっていたり、保管スペースに余裕がある人にとっては、せどりはとてもよいビジネスであるといえます。

次回は、他のネットビジネスと比べて、せどりをお勧めするワケを紹介します。


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