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そもそもオークションって? |
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3.2 入札はちょっと待った!この言葉の意味理解してる?(2)
前回は、出品者側の情報の内容を見てきましたが、今回は商品の情報です。オークションサイトの右側に書かれている言葉の意味を確認しておきましょう。ここにはたくさんの言葉があるのですが、すぐにわかるような言葉は省略していきます。
希望落札価格→
商品によっては設定されていないこともあるので、すべてのサイトにあこの言葉があるわけではありません。意味としては、「この価格であればすぐに落札できますよ」という価格で、逆に考えれば出品者が売りたい価格でもあります。急ぎの場合や、競争が激しい商品の場合には、この価格で落札してしまえばすぐに取引に入ることができます。
入札単位→
現在の価格から価格が上がっていくとき、どのくらいの値幅なのかというのが、入札単位。たとえば、現在の価格が200円であれば10円単位で上がっていきます。つまり、次に入札できる価格は210円ということ。この入札単位は現在の価格によって決まっていて、価格がドンドン上がって1,500円になった場合には、100円になります。それ以上になった場合には、下のようになっています。
1円〜1,000円未満→10円
1,000円〜5,000円未満→100円
5,000円〜1万円未満→250円
1万円〜5万円未満→500円
5万円〜→1,000円
ただ、この単位はけっこう無視されることも多いのが現状です。人の心理として、入札するときには、たとえば1,500円とか2,450円など、切りのいい数字を使うもの。だからその裏をついて、1,501円とか2,451円など、1円差で落札しようとするユーザーもいるわけです。だから必ず守られているわけではないのが、この入札単位なんです。
出品地域→
文字通り、出品者がどこから出品しているのかということ。つまり出品者が住んでいる地域であり、発送元ということです。なので、ここで重要なのは、出品者がどこに住んでいるという意味ではなく、どこから発送するのかということ。これで、ゆうパックや宅急便など、地域によって送料が変わる発送方法を使う場合の、送料を調べることができるのです。
入札者制限→
これも希望落札価格と同じで、設定してある場合とない場合があります。これは、評価によっては入札ができなくなるという、出品者にメリットがあるシステムです。評価が悪い場合、やはり今回も取引がうまくいかないのでは?という心配がありますよね。それを解消できるとても便利なものです。あまり絞り込んでしまうと逆に入札が入らないなんてこともあるので、制限はほどほどにしておきましょう。
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